2012-02-26 (Sun)

☆When I Dream〔夢のひととき〕(78年)
(前回の続き)
前回紹介したデビュー・アルバム「Crystal Gayle」(75年)から、
「Somebody Loves You」(75年)、
「Crystal(春風のプレリュード)」(76年)
と続けてアルバムが発表されましたが、日本では、
「Don't It Make Brown Eyes Blue」(邦題:瞳のささやき)で注目されて後、
「We Must Blieve In Magic(水晶の恋人)」(77年)
が最初に発売されたアルバムとなりました。
「Crystal Gayle」「Somebody Loves You」「Crystal(春風のプレリュード)」の3枚のLPは、日本で2枚目のアルバムとなった「When I Dream (夢のひととき)」(上の写真)の後に発売されました(と思う)。ジャケットのレコード番号を見ても、「水晶の恋人」が一番古くなっています。
実際、私がクリスタル・ゲイルのファンになったのは、前回書いたように、テレビのミュージックフェアで「瞳のささやき」を聴いてからで、それから彼女のアルバムを買い集めました。
当時は、外国の歌手の歌う姿を見ることはめったになく、彼女が実際に歌っているのを見たのは、テレビのミュージックフェアで歌った「Don't It Make Brown Eyes Blue」が最初で最後でした。(今ではyoutubeで簡単に見ることができますが、隔世の感があります。)
ということで、今日紹介するアルバムは、日本でセカンド・アルバム(トータルでは5枚目のアルバム)の「When I Dream(夢のひととき)」(78年)です。
「Crystal Gayle」からは「Wrong Road Again」と「This Is My Year For Mexico」がヒットし、「Somebody Loves You」からは「I'll Get Over You」「Somebody Loves You」がヒット、「Crystal(春風のプレリュード)」からは「I'll Do It All Over Again」がヒットしています。(日本ではシングル未発売と思う。)
カントリー一本槍のアルバムは、3枚目の「Crystal (春風のプレリュード)」で終わりで、日本でも売れた「We Must Blieve In Magic(水晶の恋人)」からは、ややポップス色が出てきます。
〔When I Dream(夢のひととき)〕
A面
1 Why Have You Left The One You Left Me For
2 Heart Mender
3 Hello I Love You
4 Talking In Your Sleep
5 Paintin' This Old Town Blue
6 When I Dream
B面
1 Don't Treat Me Like A Stranger
2 Too Good To Throw Away
3 Cry Me A River
4 Wayward Wind
5 Someday Soon
6 I Still Miss Someone
「When I Dream(夢のひととき)」は、持っている12枚のアルバムの中で、最も好きだったもので、一番よく聴きました。しかし、永い年月を経て再び聴き直してみると、デビューアルバム「Crystal Gayle」の方がシンプルでいいような気もします。年齢とともに好みも少しずつ変わります。
A6の「When I Dream」は、「Crystal Gayle」に収録されているものよりもテンポを落とし、ゆったりと堂々とした歌いぶりになっています。B5「Someday Soon」が特に気に入っていました。youtubeで見つけたので、みなさんも聴いてみてください。
(この稿続く)
−古い漫画のレコードなど−
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